一番好きだったFormula1

こんばんは

やっと1現場目処がつきました。

さて

日曜日は

楽しみにしていた

富士スピードウェイ50周年記念イベント

土曜日頑張って仕事して

行ってきました。

F1好きな人は沢山居ると思いますが

1番好きな頃はホンダターボ最速時代

セナが生きていた頃だと思います。

凄いブームでしたからね。

しかし自分は

小学生の頃

たまにテレビ中継でやってた

映画 ラッシュの頃が一番好きでした。

今でも

印象に残るマシンばかりですが

そんなマシンが今回は4台も

見れてしかも走ると言う事で

これをメインに見てきました。

入場料も無料ですからね!

好きな順から

ジョディー・シェクター

ウルフWR1


今でもこれが

1番好きなマシンです。



まさに

水谷ガンマのウルフも良いですが

元祖はこちらです。

その後シェクターはフェラーリに行き

チャンピオンになりますね。

ニキ・ラウダ

フェラーリ312T2

名車中の名車 赤い跳ね馬


フェラーリには気品と美しさがあります。


ホンダやトヨタの様に

気が向いたらF1に参戦するメーカーとは

明らかに格が違います。

さて

また気が向いたら

アンドレッティのロータスと

ハントのマクラーレンも

紹介します。

どれも

カッコ良かったですからね。

一番好きだったFormula1” への6件のフィードバック

  1. 格好も良いし音も良いですよね♫
    乗るのも大変でクラッシュすると今とは違い命懸け!
    そんな時代のドライバーは雰囲気が違いますね♫

  2. 観に行けて良かったですね♪
    私も矢張りWR-1にずっと惹かれていました、今回のイベントを知るまで、まさか目の前に、動く姿まで見られるとは思いませんでした、感激です♪
    他にも画像でしか知らなかったマシンが一杯、貴重な体験でしばらく幸せな余韻に浸れそうですね(^-^)♪

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